ストレスが抜けないと感じていませんか?
最も回復しにくいストレスの種類に、自我消耗という観点があります。
○自分のペース動けない
○やろうと思ってたスケジュールが狂わされる
○やりたくないことを、無理に強要される
代表的なものに、介護や育児が上げられます。
また、仕事でも思うように事が運ばない。プライベートが思うように過ごせないなど。自分の意図とは反する出来事に振り回されることで、ストレスを強く感じ、続くことで回復しにくくなっていきます。
ストレスは時に自分を成長させてくれる機会にもなりますが、終わりの見えない負荷は心への負担を強めていきます。
現代人のストレスの原因
①睡眠不足
疲労や睡眠不足のページにも関連しますが、睡眠時間が短いほど脳疲労も溜まりやすくなります。そうなると、思考がネガティブな方に働きやすくなり、現状を打開する解決策を考えることも困難になってきます。そして、日本は先進国の中でもトップクラスに睡眠不足と言われています。
②成果主義
物があふれる現代では、新しいアイディア、新しい物、新しい体験など、常に何かを生み出す成果を求められます。ゆっくり何十年もかけて、一つの研究を成し遂げるような長期的投資は好まれにくくなりました。何をするにも成果、結果を生み続けなければいけない状況は、次々に課題が押し寄せてくる風潮を作り出しています。
③ネット社会
ネットがなかった時代と比べ、私たちが受け取る情報量は大きく増えています。僕たちが摂取する情報量が多すぎるので、脳が休む時間がありません。脳も臓器なので胃とおなじく、食べ過ぎると胸やけを起こします。
さらに、僕が思うに情報が多すぎることで、自由に選べる選択肢が増えたが、反面何を選んでも不正解のように感じてしまうのではないでしょうか。ランドセルを選ぶとき色が100種類もあったら子供への「選ぶ」という負担が増えるのは想像しやすいですね。
④心理的過緊張
常にだれかと繋がれる携帯やパソコン。最近ではドーパミン中毒とも言われますが、何もなくても携帯を触ってしまう人が増えています。また、休日にも仕事の連絡が入るなど、心休む時間が減っています。さながら、夜も家にいながら繁華街に居るような、家のお隣さんが上司で休みでもインターホンを鳴らしてくるような。気持ちが疲弊するのも無理ないですね。
このような背景から、体も脳も心も疲れやすく、自律神経の不調をきたす人が現代は多くなってきています。
この記事を読んでくださる方に、休養を取る大切さが伝われば良いなと願っています。
休んでいるのに、身体が休まらない理由
ストレスが続くと、体は緊張した状態になりやすくなります。
それが続くと仕事が終わった後や自宅にいるときまで緊張が続き、体がなかなか休息モードに切り替わりません。
その結果、
・ミスが多くなる
・仕事効率が落ちる
・感情が不安定になる
・肉体的が怠い、痛い
・外に出るのが嫌になる
といった状態につながることがあります。
重症になるほど、体を休ますために必要な時間が長くなります。
どの病気にも言えますが、早期発見、早期対処が必要ですね。
なぜ休まらないかの理由は、それほど疲れが溜まっているからです。
日頃からこまめなガス抜きを怠る、自身の疲労度合いに気づかないふりをする、課題を優先して集中力が落ちても仕事を続ける。そういったことを繰り返し行っているうちに、休んでもストレスが抜けない体になっていきます。
結果として、ストレスの原因を解決する気力がなくなり、問題解決がさらに遅れていきます。
上手な休養の取り方
ストレスを完全になくすことは難く、場合によっては自分を成長させるのもストレスです。
ストレスに立ち向かえる状態をキープするために、きちんと休む時間をつくることが大切です。
例えば、
・携帯やパソコンの電源を切る時間を作る
・子供のころ楽んで取り組んでいた内容に再挑戦する
・散歩やジョギングなど軽く身体を動かす
・十分な睡眠時間を確保する
・知らない土地に行ってみる
・家具の配置を変えてみる
など、自分の身体と心を休ませる習慣を持つことが大切です。
詳しくは心のエネルギーを回復する方法を参照ください。
オイルマッサージでできること
オイルマッサージは、身体の緊張をゆるめながら、ゆっくりと休む時間をつくる方法のひとつです。
人に身体を預けて、何も考えずに過ごす時間をつくることで、普段なかなか休めない身体をゆっくり休ませるきっかけになります。
オイルマッサージで回復しやすい疲労の種類については、こちらのページへ。
「疲れているけれど、どうやって休んだらいいかわからない」そんなときに、身体から休ませていく方法もあります。
タイガリラックスからの提案
タイガリラックスでは、仕事や人間関係などで疲れを感じている男性が、身体と心をゆっくり休められる時間を提供しています。
疲れを感じてから無理をして休むのではなく、疲れが溜まりすぎる前に、自分の身体を整える時間、小まめにガス抜きする習慣をつくってみてください。
「病院にっても解決しない疲れや、なんとなく身体がつらい症状」
そんなときにも、まずはゆっくり休むことから始めてみませんか。
そして、疲れが症状になってから休憩をするのではなく、疲れが溜まりそうなタイミングで休憩をしっかり挟む。そんなサイクルを意識してみてください。
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